<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>
<feed xmlns="http://www.w3.org/2005/Atom">
    <title>知悉</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://chishitsu.net/" />
    <link rel="self" type="application/atom+xml" href="http://chishitsu.net/atom.xml" />
    <id>tag:chishitsu.net,2010-08-08://15</id>
    <updated>2011-02-15T02:25:40Z</updated>
    <subtitle>天を知悉し、己を錬磨する。</subtitle>
    <generator uri="http://www.sixapart.com/movabletype/">Movable Type Pro 5.0</generator>

<entry>
    <title>ベンチャーの成長を追体験せよ 〜ソーシャル・ネットワーク - 知悉</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://chishitsu.net/2011/02/movie-social-network.html" />
    <id>tag:chishitsu.net,2011://15.485</id>

    <published>2011-02-15T10:00:00Z</published>
    <updated>2011-02-15T02:25:40Z</updated>

    <summary>世界最大のソーシャル・ネットワーク・サイトで、今も急激な成長を続け、世界的にも影響力を増す「Facebook」。世界をその手におさめる、まさに直前まできていると言える創業者マーク・ザッカーバーグが、その立ち上げから成長期に何を考え、何をし、何を得て、何を失ったのか。</summary>
    <author>
        <name>荒井 宏之</name>
        <uri>http://hiroyukiarai.info/</uri>
    </author>
    
        <category term="映画" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    <category term="facebook" label="Facebook" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    <category term="エドゥアルド・サベリン" label="エドゥアルド・サベリン" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    <category term="ショーン・パーカー" label="ショーン・パーカー" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    <category term="ソーシャル・ネットワーク" label="ソーシャル・ネットワーク" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    <category term="マーク・ザッカーバーグ" label="マーク・ザッカーバーグ" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    <category term="映画" label="映画" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://chishitsu.net/">
        <![CDATA[<blockquote cite="http://eiga.com/movie/55273/photo/">
<a href="http://www.flickr.com/photos/ooyashima/5446363585/" title="ソーシャル・ネットワーク by HiroyukiArai.jp, on Flickr"><img src="http://farm5.static.flickr.com/4116/5446363585_00b8e4efb3_m.jpg" width="240" height="160" alt="ソーシャル・ネットワーク" /></a>
<cite><a href="http://eiga.com/movie/55273/photo/" target="_blank">ソーシャル・ネットワーク : 場面カット - 映画.com</a></cite>
</blockquote>

<p>
世界最大のソーシャル・ネットワーク・サイトで、今も急激な成長を続け、世界的にも影響力を増す「Facebook」。世界をその手におさめる、まさに直前まできていると言える創業者マーク・ザッカーバーグが、その立ち上げから成長期に何を考え、何をし、何を得て、何を失ったのか。
</p>

<p>
この作品は、すべて実名で物語は進むがフィクションであることは、ショーン・パーカーがインタビューで「完全なるフィクション作品である」と答えていることから分かる。facebookはこの件で実名での脚本に難色を示し、マーク・ザッカーバーグは取材には応じなかったそうだ。つまり、この映画は、共同創業者で2005年にマーク・ザッカーバーグを訴えたエドゥアルド・サベリン視点で描かれている。
</p>

<p>
いずれにしても、物語としてはfacebookを舞台とした青春群像劇であり、ベンチャーの創業から成長をそういった意味で追体験できることだけでも、十分鑑賞の価値はあったと思う。
</p>


<blockquote cite="http://eiga.com/movie/55273/gallery/9/">
<a href="http://www.flickr.com/photos/ooyashima/5446966066/" title="ソーシャル・ネットワーク by HiroyukiArai.jp, on Flickr"><img src="http://farm6.static.flickr.com/5093/5446966066_7566afe975_m.jpg" width="240" height="160" alt="ソーシャル・ネットワーク" /></a>
<cite><a href="http://eiga.com/movie/55273/gallery/9/" target="_blank">ソーシャル・ネットワーク : フォトギャラリー 画像(9)</a></cite>
</blockquote>

<p>
あの時、あの場にいた彼らしか体験することが出来なかった「空気感」を、鑑賞者もうまくそのなかに取り込むことが出来ていると感じた。まさに「追体験」という言葉がぴったりだろう。事実は小説より奇なり。当然、現場にいた彼らはそれこそこの映画以上にドラマチックな日常があったのだろうが、その一片でも感じることができたことが、この映画に金を払う価値がまさにあったと思う。
</p>

<p>
ベンチャー起業を目指し、世界を目指している人こそ、ぜひ見るべき映画だと思う。この追体験をすることは、必ず力になる。そう信じることが出来る映画だった。
</p>


]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>闇のなかで何を見るか 〜ダイアログ・イン・ザ・ダーク - 知悉</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://chishitsu.net/2010/07/dialog-in-the-dark.html" />
    <id>tag:chishitsu.net,2010://15.234</id>

    <published>2010-07-14T04:00:00Z</published>
    <updated>2010-07-14T01:22:21Z</updated>

    <summary>真っ暗闇。何も見えない、本当の闇。一寸先はおろか、眼前にかざした手のひらすら見えない闇。一歩、また一歩と歩みを進めても、目の前に広がるのは光のない世界。視覚で捉えるものの何も無い世界。視覚が失われ、何も見えないからこそ、見えてくるものがある。その発見こそが、ダイアログ・イン・ザ・ダークを体験することをオススメする唯一で最大の理由となりえます。</summary>
    <author>
        <name>荒井 宏之</name>
        <uri>http://hiroyukiarai.info/</uri>
    </author>
    
        <category term="イベント/展示会" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    <category term="ダイアログ・イン・ザ・ダーク" label="ダイアログ・イン・ザ・ダーク" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    <category term="五感" label="五感" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    <category term="視覚" label="視覚" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://chishitsu.net/">
        <![CDATA[<p class="center">
<a title="DIALOG IN THE DARK" href="http://www.flickr.com/photos/31177044@N02/4780518347/" target="_blank" rel="nofollow">
  <img src="http://static.flickr.com/4096/4780518347_225f10b6e6_m.jpg" border="0"/>
</a>
</p>

<p>
真っ暗闇。何も見えない、本当の闇。一寸先はおろか、眼前にかざした手のひらすら見えない闇。一歩、また一歩と歩みを進めても、目の前に広がるのは光のない世界。視覚で捉えるものの何も無い世界。
</p>

<p>
無意識の五感の世界から、たったひとつの"視覚"という感覚を失うだけで、こんなにも不自由となるのかと愕然としました。音はすれども姿は見えず、気配はすれどもそこには何も無い。普段の生活は、五感がバランスよく物事を捉えることにより成り立っていることに気付かされます。
</p>

<p>
そして、そこで体験するのは、"モノ、ヒト、コトとの触れあい方"の違いに対する新しい発見。視覚が失われ、何も見えないからこそ、見えてくるものがある。その発見こそが、ダイアログ・イン・ザ・ダークを体験することをオススメする唯一で最大の理由となりえます。
</p>

<p>
ぜひチームで体験をしてみてください。この発見は、チームで経験してこそ、その価値が最大限活かされるでしょう。その価値はここで語ることに意味はありません。人づてで聞いてもその価値は無意味なものとなります。経験してこそ理解でき、活かされる価値なのです。
</p>




]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>先の読めないスピード感あるサスペンスドラマ「FRINGE / フリンジ」第１話　〜AMN「ワーナー・オンデマンド ブロガーミーティング」 - 知悉</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://chishitsu.net/2010/03/fringe-1st-story-at-amn-waner-ondemand-bloggermeeting.html" />
    <id>tag:chishitsu.net,2010://15.139</id>

    <published>2010-03-13T22:40:17Z</published>
    <updated>2010-03-13T22:40:18Z</updated>

    <summary>AMNによるワーナー・オンデマンド ブロガーミーティングで、「FRINGE / フリンジ」第１話を試写しました。パイロット版に制作費10億円を投じたことで話題となった本作ですが、それに引けを取らない内容で非常に面白かったです。先の読めないスピード感あるサスペンスドラマで、第２話以降を早く見たいと思います。</summary>
    <author>
        <name>荒井 宏之</name>
        <uri>http://hiroyukiarai.info/</uri>
    </author>
    
        <category term="海外ドラマ" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    <category term="amn" label="AMN" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    <category term="fringe" label="FRINGE" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    <category term="イベント" label="イベント" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    <category term="ワーナー" label="ワーナー" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    <category term="ワーナー・オンデマンド" label="ワーナー・オンデマンド" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    <category term="動画配信" label="動画配信" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://chishitsu.net/">
        <![CDATA[<p class="center">
<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B002WYMO24/sejapannet-22/ref=nosim/" target="_blank" rel="nofollow"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/516X9dbB0FL._SL160_.jpg" alt="FRINGE / フリンジ 〈ファースト・シーズン〉Vol.1 [Blu-ray]" style="border: none;" /></a><br />
<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B002WYMO24/sejapannet-22/ref=nosim/" target="_blank" rel="nofollow">FRINGE / フリンジ 〈ファースト・シーズン〉Vol.1 [Blu-ray]</a>
</p>

<p>
<a href="http://sejapan.net/2010/03/amn-warner-ondemand-blogermeeting-report.html">AMNによるワーナー・オンデマンド ブロガーミーティング</a>で、「FRINGE / フリンジ」第１話を試写しました。パイロット版に制作費10億円を投じたことで話題となった本作ですが、それに引けを取らない内容で非常に面白かったです。先の読めないスピード感あるサスペンスドラマで、第２話以降を早く見たいと思います。
</p>

<h2>内容</h2>
<blockquote cite="http://wwws.warnerbros.co.jp/fringe-dvd/">
「LOST」のJ.J.エイブラムス、そしてアレックス・カーツマンとロベルト・オーチー、「スター・トレック」「M:i:III」「エイリアス」を共に手がけたクリエーター・チームの3名に、ジェフ・ピンクナー、ブライアン・パークが制作総指揮として加わり、新シリーズ、「FRINGE / フリンジ」を世に放つ。それは、可能と不可能のグレーな境界線を探る、スリリングで身ぶるいするようなストーリーのドラマである。<br />
<br />
1,000万ドル（約10億円）というTVドラマ1話の制作費としては異例の巨費を投じて制作された、パイロット版のメガホンを取ったのは、エミー賞の受賞経験を持つアレックス・グレイブス（「ザ・ホワイトハウス」）。<br />
<br />
思いもよらない組み合わせの3人が一連の不可解な事件の謎を解く、科学を背景にしたサスペンスドラマ。可能と不可能の境界線を揺るがす"パターン"と呼ばれる現象。主人公たちは、一連の事件は、さらに巨大で人類を不安に陥れる"パターン"の一部かもしれないと気づき、事件の奥底に潜む真実に徹底的に踏み込んでゆく。
<cite><a href="http://wwws.warnerbros.co.jp/fringe-dvd/" target="_blank" rel="nofollow">FRINGE / フリンジ</a></cite>
</blockquote>

<h2>コメント</h2>
<p>
ボストンのローガン空港に着陸した国際線旅客機627便の乗客、乗員すべてが機内でおぞましい死体となって発見された。その捜査に加わったのは相棒スコットと恋仲に落ちたFBI捜査官のオリビア・ダナム...。
</p>
<p>
そんな不可解な事件とオリビアとスコットのコンビによる始まりの物語は、X-FILEを彷彿とさせるが、スコットの突然の負傷、瀕死の状態に陥るあの爆破で、その考えは見事に粉砕され、息をもつかせぬ、先が想像し得ない展開に引き込まれていきます。
</p>
<p>
その後、重傷のスコットを救うために、オリビアは"アインシュタインの後継者"と呼ばれるウォルター・ビショップ博士とその息子ピーターを探し出し、協力を頼む。一方、捜査線上に浮かんだのは、巨大企業マッシブ・ダイナミック社とその重役ニーナ・シャープ。次々と浮かび上がる伏線の先を想像する間もないほどに、物語は展開していきます。フリンジ（＝解明できない現象）に科学を駆使して立ち向かい謎を解くオリビア、ビショップ博士、ピーターの3人に思いも寄らず感情移入している自分に、１話見終わると、ふと気づくことでしょう。
</p>

<p>
パイロット版の制作費が10億円とだけあって、映像の美しさは前評判通り素晴らしいものでした。しかし、それ以上にその映像をうまく活用した上で視聴者を引き込んでいくストーリーに感動さえ覚えます。
</p>

<p>
もうDVDの販売もレンタルも開始されているようですので、ぜひ続きを見たいと思います。
</p>


<h2>参加者のエントリーリスト</h2>
<p>
<script type="text/javascript" charset="utf-8" src="http://agilemedia.jp/report/20100107/review_64.js"></script>
</p>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>辛く長い苦難の時代を生き、そして成功したボクサーの物語: 「シンデレラマン」 - 知悉</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://chishitsu.net/2009/10/cinderellaman.html" />
    <id>tag:dev4.raikiri.jp,2009://15.76</id>

    <published>2009-10-28T21:00:00Z</published>
    <updated>2010-02-22T06:22:46Z</updated>

    <summary>辛く長い苦難の時代を生き、そして成功したボクサーの作品と聞き、米国お得意の勧善懲悪の作品と思っていた。ボクシングのシーンもどうせ勝つことが分かって見るのだろう、と。しかし、のめり込んでしまった。涙を流してしまった。家族を愛し、守るために戦う男。全ては家族のためだった。</summary>
    <author>
        <name>荒井 宏之</name>
        <uri>http://hiroyukiarai.info/</uri>
    </author>
    
        <category term="映画" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    <category term="シンデレラマン" label="シンデレラマン" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    <category term="ラッセル・クロウ" label="ラッセル・クロウ" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    <category term="レネー・ゼルウィガー" label="レネー・ゼルウィガー" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://chishitsu.net/">
        <![CDATA[<p class="center">
<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B000HCPVO6/chishitsu-22/ref=nosim/" target="_blank"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51EVGQN232L._SL160_.jpg" alt="シンデレラマン [DVD]" style="border: none;" /></a><br />
<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B000HCPVO6/chishitsu-22/ref=nosim/" target="_blank" rel="nofollow">シンデレラマン [DVD]</a>
</p>
<p>
辛く長い苦難の時代を生き、そして成功したボクサーの作品と聞き、米国お得意の勧善懲悪の作品と思っていた。ボクシングのシーンもどうせ勝つことが分かって見るのだろう、と。しかし、のめり込んでしまった。涙を流してしまった。家族を愛し、守るために戦う男。全ては家族のためだった。
</p>
<p>
自分のためでも、名誉のためでも、権力のためでもない。戦う目的を「ミルク」と即答できるその姿は本当に男らしかった。金のためと言うと、「汚い」と言われがちな昨今（特に日本では）だが、金が無ければ守るべき家族も守れない。金のために戦ったのではなく、彼は金を得、家族を守るために、「ミルク」のために戦ったのだ。
</p><p>
勝つと結果を分かっていても、ボクシングシーンは、ハラハラさせられ、胸が躍った。そして、勝ち名乗りが上げられた瞬間、涙が溢れるのを止められなかった。
</p><p>
それ以上に感動したのは、レネー・ゼルウィガー演じる妻、メイの夫への献身的な愛だった。本当は嫌だった。しかし、夫が家族のために戦っているは知っていた。彼女の苦悩もまた、夫以上に辛いものであったろう。
</p><p>
家族愛。今の日本に欠けているこの心を、この映画は思い出させてくれるかもしれない。
</p><p>
ラッセル・クロウが演じるべくして演じたと思えるほど、はまり役だった。その姿、立ち振る舞いは素直に感嘆できた。レネー・ゼルウィガーはさすがオスカー女優と思えた。彼女は、米国のショービジネスに身を置きながら派手ではなく、（悪く言えば）田舎臭い顔立ちだけに、こうした役ははまっていると思う。この作品は、ラッセルだけでは成り立たなかっただろう。おそらく、ラッセルとレネーのコンビだったからこそ、感動できる作品に仕上がったのだろう。
</p><p>
そして、ロン・ハワードの手腕もこの作品を盛り立てるのに欠かすことはできなかったはずだ。カメラワークには目を見張るものがある。特に、ボクシングシーンは、あたかも、その場に居合わせ、ジムと共に戦っているかのように、本当にのめりこめた。
</p><p>
この作品は、真に「絶賛」という言葉で、お奨めしたい作品の一つだ。
</p>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>全ての終わりに人々が見た7つの情景: 「LAST」石田衣良 - 知悉</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://chishitsu.net/2009/10/last-ira-ishida.html" />
    <id>tag:dev4.raikiri.jp,2009://15.75</id>

    <published>2009-10-27T21:00:00Z</published>
    <updated>2010-02-22T06:20:26Z</updated>

    <summary>雨の切れ間。夜の終わり。悪夢からの目覚め。終わりのないものはこの世にない。全ての終わりに人々が見た7つの情景。石田衣良らしからぬダークな作品もあり、石田衣良らしいポップな作品もある短編集。</summary>
    <author>
        <name>荒井 宏之</name>
        <uri>http://hiroyukiarai.info/</uri>
    </author>
    
        <category term="小説" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    <category term="小説" label="小説" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    <category term="短編集" label="短編集" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    <category term="石田衣良" label="石田衣良" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://chishitsu.net/">
        <![CDATA[<p class="center">
<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4062751771/chishitsu-22/ref=nosim/" target="_blank"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/516XVM5SAEL._SL160_.jpg" alt="LAST (ラスト) (講談社文庫)" style="border: none;" /></a><br />
<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4062751771/chishitsu-22/ref=nosim/" target="_blank" rel="nofollow">LAST (ラスト) (講談社文庫)</a>
</p>

<p>
雨の切れ間。夜の終わり。悪夢からの目覚め。終わりのないものはこの世にない。全ての終わりに人々が見た7つの情景。
</p>
<p>
石田衣良らしからぬダークな作品もあり、石田衣良らしいポップな作品もある短編集。
</p>
<p>
処女作から続く視点は街。出てくる場所や人は、あたかもその場所にいるかのような感覚に陥る。身近で起きているような、でも少し遠くのことのような。行き交う人の人生を想像して書いたようなタッチが好きで読みつづけている。
</p>

<p>
しかし、今回の作品はどこか物足りなかった。リアリティが薄いように感じる。どの短編をとっても肌に感じるリアリティが欠けている。特に出てくる場所が非現実的なように感じた。短編であるからその描写が薄いことが原因だろうか。
</p>

<p>
この作品は、特に胸に訴えかけるようなものはなかったのが残念だ。
</p>
]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>「エチカの鏡 ココロにキクTV」超英才教育スペシャル - 知悉</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://chishitsu.net/2009/04/fujitv-ethica-elite-education-special.html" />
    <id>tag:dev4.raikiri.jp,2009://15.74</id>

    <published>2009-04-20T10:00:00Z</published>
    <updated>2010-03-03T11:49:32Z</updated>

    <summary>フジテレビでの「エチカの鏡 ココロにキクTV」で超英才教育スペシャルということで、スーパーエリート塾「希学園」の前田卓郎氏と、0歳からの教育塾「くぼたのうけん」の久保田カヨ子氏＆久保田競氏が特集されていたので、愛息の教育の為に拝聴しました。 </summary>
    <author>
        <name>荒井 宏之</name>
        <uri>http://hiroyukiarai.info/</uri>
    </author>
    
        <category term="教養番組" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    <category term="エチカの鏡" label="エチカの鏡" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    <category term="フジテレビ" label="フジテレビ" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    <category term="久保田カヨ子" label="久保田カヨ子" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    <category term="久保田競" label="久保田競" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    <category term="前田卓郎" label="前田卓郎" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    <category term="希学園" label="希学園" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    <category term="幼児教育" label="幼児教育" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://chishitsu.net/">
        <![CDATA[<p>
フジテレビでの「<a href="http://www.fujitv.co.jp/b_hp/ethica/index.html" target="_blank" rel="nofollow">エチカの鏡 ココロにキクTV</a>」の4月19日の放映が、「超英才教育スペシャル」ということで、スーパーエリート塾「希学園」の前田卓郎氏と、0歳からの教育塾「くぼたのうけん」の久保田カヨ子氏＆久保田競氏が特集されていたので、愛息の教育の為に拝聴しました。
</p>

<h2>前田卓郎氏のやり方は可能性の芽を摘みやしないか？</h2>
<p>
番組の前半は、中学受験の神様と呼ばれる前田卓郎氏がいる平成の松下村塾「希学園」の特集でした。
</p>
<p>
個人的には、前田氏の教育方針は、子供の可能性の芽を摘んでしまうのではないかと感じました。
</p>
<p>
両親や祖父母以外の大人が、子供に対して情熱を持って接するというのは非常にいいことだと思います。しかし、「エリートを作る」という方針に反対です。僕は、学校教育や学歴は必要条件なれど、十分条件ではないと考えています。
</p>
<p>
彼の「エリートになれ」という教育方針と授業風景は、まるで「受験教の教祖」のようで、エリートになることがすべてで、学校教育がすべてであり、それをまるで純真無垢な子供たちに洗脳しているかのような語り口に感じました。カリスマ性は確かにあるようですが、あれでは子供たちはそれがすべてと信じ込んでしまうだろうし、それによってあらゆる可能性の芽を摘んでしまうのではないかと危惧しました。
</p>
<p>
運動やスポーツなど身体を動かすことで得られるもの、音楽や美術、演劇、映画など目で見て、耳で聞いて得られるもの、おいしいものを食べるなど舌で感じて得られるもの。学校教育以外に必要なものは数多く、それこそが日本人に欠けている感覚であり、クリエイティブな仕事をするために必要なものだと思うのです。
</p>

<p>
とはいえ、テレビ番組といの編集されたコンテンツを通しての印象だけなので、彼自身の考えは図りかねますが、あの番組を通してですと、僕はそういう印象を受けてしまいました。
</p>


<h2>脳科学的観点からの育児法</h2>
<p>
後半は、0歳からの教育塾「くぼたのうけん」の久保田カヨ子、競夫妻の特集でした。主にカヨ子氏にスポットが当てられていました。
</p>
<p>
彼女の「受験のための勉強なんてクソくらえ」の一言に引き込まれてしまいました。前半を拝聴して、感じた上述のような思いと、あまりにも適合していたせいでしょうか。
</p>
<p>
「子供を東大に入れた」というところにかなりフォーカスを当てていましたが、それよりも僕は、彼女の長男が「大学に行く意味を見いだせない」と言ったときに、4年間は面倒を見てやるから大学に行かずに自宅で勉強しなさいと言ったことです。世間体を気にする空気が蔓延するこの国で、しかも大学教授の子息を大学に行かせないという判断をするのはすごいことだと思います。しかし、教育には時にはそういう判断も必要なのではないでしょうか。彼はその後、現場からたたき上げで一級建築士の資格を取得したそうです。
</p>
<p>
彼女の言う教育法は、子育ての経験者にヒアリングを行い、夫の仕事でもある脳科学と比較し、独自に組み立てた理論があるそうです。
</p>
<p>
その一部として、「0歳からの育児法」「歩き始めてからの育児法」の一部が紹介されていました。
</p>

<h3>0歳からの育児法</h3>
<ol>
<li>おむつを替えるときは必ず声をかける</li>
<li>「いないないばぁ」は1日に5回以上をやる</li>
<li>子供服はカラフルなものを着させる（色彩センスを鍛える）</li>
<li>なるべくおんぶする（運動能力に重要な平衡感覚を鍛える）</li>
<li>「幼児語」を使わない（幼児語は言い直す訓練が必要になってしまう）</li>
<li>箸や鉛筆はいきなり持たせず、まず正しく使っているのを何度も見せる</li>
<li>常に「どっちが好き」と質問をする</li>
</ol>

<h3>歩き始めてからの育児法</h3>
<ol>
<li>０の感覚を覚えさせる為に１０からカウントダウン</li>
<li>約束を守らせるなら、自分も約束を守る</li>
</ol>

<p>
書籍も出されているそうなので、今度購入して読んでみようと思います。
</p>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>[WBC]世界の頂へ再び！侍ジャパン、V2達成！ - 知悉</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://chishitsu.net/2009/04/wbc-samurai-japan-v2.html" />
    <id>tag:dev4.raikiri.jp,2009://15.73</id>

    <published>2009-04-02T03:30:00Z</published>
    <updated>2010-02-22T06:15:49Z</updated>

    <summary>いまさらですが、おめでとう侍ジャパン！V2達成！結局、第1ラウンド2戦目の韓国戦と、第2ラウンド初戦のキューバ戦しかまともに見れず、後は仕事中に合間を見てワンセグやYahoo!のテキスト速報で見ていました。 お疲れさまでした、侍ジャパン！お疲れさまでした、村田選手、内川選手！ペナントでの活躍も期待しています。</summary>
    <author>
        <name>荒井 宏之</name>
        <uri>http://hiroyukiarai.info/</uri>
    </author>
    
        <category term="野球" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    <category term="wbc" label="WBC" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    <category term="侍ジャパン" label="侍ジャパン" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    <category term="内川聖一" label="内川聖一" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    <category term="村田修一" label="村田修一" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    <category term="横浜ベイスターズ" label="横浜ベイスターズ" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    <category term="野球" label="野球" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://chishitsu.net/">
        <![CDATA[<p class="center">
<a title="世界の頂へ再び！侍ジャパン、V2達成！" href="http://www.flickr.com/photos/31177044@N02/3405072793/" target="_blank" rel="nofollow">
  <img src="http://static.flickr.com/3655/3405072793_8682611d09_m.jpg" border="0"/>
</a>
</p>

<p>
いまさらですが、おめでとう侍ジャパン！V2達成！
</p>
<p>
結局、<a href="http://chishitsu.net/2009/03/wbc2009-samurai-japan-vs-korea-0307-yokohama-combi-.html" target="_blank">第1ラウンド2戦目の韓国戦</a>と、<a href="http://chishitsu.net/2009/03/wbc2009-samurai-japan-vs-cuba-0315-yokohama-combi.html" target="_blank">第2ラウンド初戦のキューバ戦</a>しかまともに見れず、後は仕事中に合間を見てワンセグやYahoo!のテキスト速報で見ていました。
</p>

<p>
内川選手が村田選手のユニフォームをトロフィーに巻きあげたシーンは本当に感動しました。
</p>
<blockquote cite="http://sankei.jp.msn.com/photos/sports/mlb/090324/mlb0903241846045-p1.htm">
<a title="村田修一選手のユニフォームをトロフィーに巻き高々とあげる内川聖一選手" href="http://www.flickr.com/photos/31177044@N02/3405072733/" target="_blank" rel="nofollow">
  <img src="http://static.flickr.com/3564/3405072733_eba75bc727_m.jpg" border="0"/>
</a><br />
【ＷＢＣ連覇】横浜・村田「代表でプレーは誇り」
<cite><a href="http://sankei.jp.msn.com/photos/sports/mlb/090324/mlb0903241846045-p1.htm" target="_blank" rel="nofollow">【ＷＢＣ連覇】横浜・村田「代表でプレーは誇り」 - MSN産経ニュース</a></cite>
</blockquote>
<p>
影のMVPは内川選手だと個人的には思っています。（横浜ファンの贔屓目が入ってはいますが）ほとんどの得点には絡んでいるし、攻撃の起点になっていて、かつナイスプレーがかなり目立った（決勝のあの捕球は最高でした）。
</p>

<p>
村田選手が途中離脱は非常に悔しかったですが、内川選手の活躍もあってV2を達成して、本当に嬉しいです。かなり興奮しております。未だ興奮は覚めやらない状況です。
</p>

<p>
お疲れさまでした、侍ジャパン！お疲れさまでした、村田選手、内川選手！ペナントでの活躍も期待しています。
</p>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>[WBC]侍ジャパン、キューバに快勝！横浜コンビはもちろん活躍！ - 知悉</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://chishitsu.net/2009/03/wbc2009-samurai-japan-vs-cuba-0315-yokohama-combi.html" />
    <id>tag:dev4.raikiri.jp,2009://15.72</id>

    <published>2009-03-17T08:30:00Z</published>
    <updated>2010-02-22T06:11:58Z</updated>

    <summary>3月9日の韓国戦は、会食があったため見ることはできませんでした。（あまりの悔しさにエントリをしなかった・・・というわけではありません）そのかわり、3月15日の第２ラウンドの初戦となるキューバ戦はしっかり観戦しました。松坂の快投、イチローの不振が目立ちますが、横浜コンビ（村田修一選手と内川聖一選手）もしっかり活躍していたので、関連記事、写真をまとめます。 </summary>
    <author>
        <name>荒井 宏之</name>
        <uri>http://hiroyukiarai.info/</uri>
    </author>
    
        <category term="野球" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    <category term="wbc" label="WBC" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    <category term="侍ジャパン" label="侍ジャパン" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    <category term="内川聖一" label="内川聖一" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    <category term="村田修一" label="村田修一" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    <category term="横浜ベイスターズ" label="横浜ベイスターズ" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    <category term="野球" label="野球" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://chishitsu.net/">
        <![CDATA[<p>
3月9日の韓国戦は、会食があったため見ることはできませんでした。（あまりの悔しさにエントリをしなかった・・・というわけではありません）
</p>
<p>
そのかわり、3月15日の第２ラウンドの初戦となるキューバ戦はしっかり観戦しました。
</p>

<p>
松坂の快投、イチローの不振が目立ちますが、横浜コンビ（村田修一選手と内川聖一選手）もしっかり活躍していたので、関連記事、写真をまとめます。
</p>

<blockquote cite="http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090316-00000505-sanspo-base">
第２回ワールド・ベースボール・クラシック（ＷＢＣ）第２ラウンド１組１回戦（日本６−０キューバ、１５日＝日本時間１６日、米・サンディエゴ、ペトコ・パーク）Ａ組２位の日本代表はＢ組１位の強豪、キューバ代表と対戦し、６−０で快勝した。日本は１７日（日本時間１８日正午）、韓国とメキシコの勝者と対戦する。
<cite><a href="http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090316-00000505-sanspo-base" target="_blank" rel="nofollow">日本６−０で快勝！キューバキラー松坂好投　ＷＢＣ（サンケイスポーツ） - Yahoo!ニュース</a></cite>
</blockquote>

<blockquote cite="http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090316-00000930-reu-spo">
日本は３回に３点を先制し、試合の流れをものにした。先発の松坂投手が６回を５安打無失点、８奪三振と好投し、自身ではＷＢＣ５連勝とした。打線では、村田が適時安打と犠牲フライで２打点、城島と岩村がそれぞれ２安打の活躍だった。
<cite><a href="http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090316-00000930-reu-spo" target="_blank" rel="nofollow">ＷＢＣ＝日本がキューバに快勝、松坂が6回無失点（ロイター） - Yahoo!ニュース</a></cite>
</blockquote>

<blockquote cite="http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090316-00000041-jij-spo">
4番の重責を果たした村田は「勝ってホッとしている」と笑顔を見せた。3回、2点を奪った後の1死一、三塁。3点目がぜひとも欲しい場面で「最低でも犠牲フライを、と思っていた」。変化球をきっちりとらえて飛距離十分の左犠飛。片岡を迎え入れ、ベンチでナインとハイタッチを交わした。<br />
　「（韓国との1次ラウンド1位決定戦で）犠牲フライを打てなくて負けた経験が生かせた」と安堵（あんど）感が漂った。9回には駄目押し点をたたき出す中前打。「また当たる可能性がある相手。もう1点取るか取らないかで違った形になる」。次戦につなげるシュアな打撃に、主砲に対するチームの信頼感も増したようだ。　
<cite><a href="http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090316-00000041-jij-spo" target="_blank" rel="nofollow">村田、4番の重責果たす【WBC】（時事通信） - Yahoo!ニュース</a></cite>
</blockquote>


<blockquote cite="http://mainichi.jp/enta/sports/baseball/09wbc/graph/2_1/9.html">
<a title="三回表日本１死一、三塁、村田が左犠飛を放つ" href="http://www.flickr.com/photos/31177044@N02/3362473432/" target="_blank" rel="nofollow">
  <img src="http://static.flickr.com/3642/3362473432_6cb6280175_m.jpg" border="0"/>
</a><br />
【キューバ・日本】三回表日本１死一、三塁、村田が左犠飛を放つ＝米カリフォルニア州サンディエゴのペトコパークで２００９年３月１５日、木葉健二撮影
<cite><a href="http://mainichi.jp/enta/sports/baseball/09wbc/graph/2_1/9.html" target="_blank" rel="nofollow">３月１６日　ＷＢＣ第２ラウンド　キューバ－日本 - 毎日ｊｐ(毎日新聞)</a></cite>
</blockquote>

<blockquote cite="http://mainichi.jp/enta/sports/baseball/09wbc/graph/2_1/10.html">
<a title="五回表日本１死一、三塁、内川が中前適時打" href="http://www.flickr.com/photos/31177044@N02/3362473390/" target="_blank" rel="nofollow">
  <img src="http://static.flickr.com/3446/3362473390_e2bf16eec6_m.jpg" border="0"/>
</a><br />
<a title="五回表日本１死一、三塁、内川が中前適時打" href="http://www.flickr.com/photos/31177044@N02/3361656621/" target="_blank" rel="nofollow">
  <img src="http://static.flickr.com/3579/3361656621_8eec7cfeeb_m.jpg" border="0"/>
</a><br />
【キューバ・日本】五回表日本１死一、三塁、内川が中前適時打を放つ＝米カリフォルニア州サンディエゴのペトコパークで２００９年３月１５日、木葉健二撮影
<cite><a href="http://mainichi.jp/enta/sports/baseball/09wbc/graph/2_1/10.html" target="_blank" rel="nofollow">３月１６日　ＷＢＣ第２ラウンド　キューバ－日本 - 毎日ｊｐ(毎日新聞)</a></cite>
</blockquote>

<blockquote cite="http://mainichi.jp/enta/sports/baseball/09wbc/graph/2_1/12.html">
<a title="九回表日本１死二塁、村田が中前適時打" href="http://www.flickr.com/photos/31177044@N02/3361656569/" target="_blank" rel="nofollow">
  <img src="http://static.flickr.com/3541/3361656569_3e2ca6cea2_m.jpg" border="0"/>
</a><br />
【キューバ・日本】九回表日本１死二塁、村田が中前適時打を放つ＝米カリフォルニア州サンディエゴのペトコパークで２００９年３月１５日、木葉健二撮影
<cite><a href="http://mainichi.jp/enta/sports/baseball/09wbc/graph/2_1/12.html" target="_blank" rel="nofollow">３月１６日　ＷＢＣ第２ラウンド　キューバ－日本 - 毎日ｊｐ(毎日新聞)</a></cite>
</blockquote>
]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>[WBC]侍ジャパン、韓国に大勝！横浜コンビが大活躍！ - 知悉</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://chishitsu.net/2009/03/wbc2009-samurai-japan-vs-korea-0307-yokohama-combi-.html" />
    <id>tag:dev4.raikiri.jp,2009://15.71</id>

    <published>2009-03-09T07:39:23Z</published>
    <updated>2010-03-03T11:52:55Z</updated>

    <summary>中国戦はNHK「プロフェッショナル 仕事の流儀」の公開収録のため観戦できなかったのですが、3月7日の韓国戦はしっかり観戦しました。かなり接戦になることを予想していたのですが、まさかのコールドゲームにはかなり興奮しました。しかも、村田修一選手、内川聖一選手の横浜コンビの大活躍！横浜ベイスターズファンとしては、あまりにも嬉しく、興奮したので、ネット上にある関連記事、写真をまとめてみました。 </summary>
    <author>
        <name>荒井 宏之</name>
        <uri>http://hiroyukiarai.info/</uri>
    </author>
    
        <category term="野球" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    <category term="wbc" label="WBC" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    <category term="侍ジャパン" label="侍ジャパン" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    <category term="内川聖一" label="内川聖一" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    <category term="村田修一" label="村田修一" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    <category term="横浜ベイスターズ" label="横浜ベイスターズ" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    <category term="野球" label="野球" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://chishitsu.net/">
        <![CDATA[<p>
中国戦は<a href="http://sejapan.net/2009/03/nhk-professional-work-method-public-record-report.html" target="_blank">NHK「プロフェッショナル 仕事の流儀」の公開収録のため</a>観戦できなかったのですが、3月7日の韓国戦はしっかり観戦しました。
</p>
<p>
かなり接戦になることを予想していたのですが、まさかのコールドゲームにはかなり興奮しました。
</p>
<p>
しかも、村田修一選手、内川聖一選手の横浜コンビの大活躍！横浜ベイスターズファンとしては、あまりにも嬉しく、興奮したので、ネット上にある関連記事、写真をまとめてみました。
</p>

<h2>内川の値千金、３塁線を破る２ベースヒット</h2>

<blockquote cite="http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090308-00000003-sanspo-base">
メジャーリーガーも、日本一チームの選手も押しのけ、横浜コンビがギラリと光るバットでみせた。
<cite><a href="http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090308-00000003-sanspo-base" target="_blank" rel="nofollow">村田、２戦連発！内川と日の丸スターズだ（サンケイスポーツ） - Yahoo!ニュース</a></cite>
</blockquote>

<blockquote cite="http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090308-00000003-sanspo-base">
左腕の金広鉉（キム・グァンヒョン）対策で「６番・一塁」で初スタメン起用された内川が、いきなり第１打席で期待に応えた。<br />
<br />
　一回二死一、二塁から三塁線を破る２点二塁打。「６番は大事なポイントになるところ。思い切っていきました。僕には失うものは何もない。世界を相手にどこまでやれるか試したいです」と胸を張った。<br />
<br />
　先制した後、村田、小笠原が連続三振。立ち直りかけた金広鉉を、内川のバットが仕留めた。
<cite><a href="http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090308-00000003-sanspo-base" target="_blank" rel="nofollow">村田、２戦連発！内川と日の丸スターズだ（サンケイスポーツ） - Yahoo!ニュース</a></cite>
</blockquote>

<blockquote cite="http://www.jiji.com/jc/c?g=spo_30&k=2009030700444">
「１点で終わるのと、２点を加えたのではベンチの雰囲気が違うから良かった」。左投手対策として６番に入った昨年のセ・リーグ首位打者は、殊勲の一撃に満面の笑みを浮かべた。<br />
　初球を見逃した時にマウンド上の金広鉉がニヤリと笑い、「一瞬、頭にきた」という。「村田さんや青木らに特徴を聞いていた通りの印象だった」と、北京五輪組の助言にも感謝。「これでやっと日本代表の一員になれた気がする」と胸を張った。
<cite><a href="http://www.jiji.com/jc/c?g=spo_30&k=2009030700444" target="_blank" rel="nofollow">時事ドットコム：内川、期待に応える殊勲打【ＷＢＣ】</a></cite>
</blockquote>

<blockquote cite="http://www.nikkansports.com/baseball/wbc/2009/news/p-bb-tp0-20090308-468706.html">
昨季、左投手に対し４割３分９厘と驚異の打率をマークしたセ・リーグ首位打者は初回、見事に期待に応えた。３連打で１点を先制したが、村田と小笠原が連続三振。嫌なムードが漂う中、金広鉉のスライダーを完ぺきにとらえ、三塁線を破る２点二塁打を放った。内川は「代表初打席で、心臓が口から飛び出そうでした。でも、僕みたいな選手は左投手を打たないことには次の仕事が回ってこないので」と振り返った。<br />
<br />
　だが、韓国とは今後も最大で４試合を戦わなければならない。一瞬だけ勝利の喜びに浸った原監督の表情は、すぐに引き締まった。「世界を取る上で、彼（金広鉉）とは何度も戦う。そういう予感がしています。彼の投手としての評価は全く変わっていません」。そして、こう続けた。「向かってくる敵は必ず、堂々と戦って倒します！」。その声は、頼もしく、力強かった。
<cite><a href="http://www.nikkansports.com/baseball/wbc/2009/news/p-bb-tp0-20090308-468706.html" target="_blank" rel="nofollow">"秘密兵器"新６番内川が２点打／ＷＢＣ - ＷＢＣニュース : nikkansports.com</a></cite>
</blockquote>

<blockquote cite="http://mainichi.jp/enta/sports/news/20090308k0000m050070000c.html?link_id=REH05">
○...今大会で初先発出場となった内川が、貴重な２点適時二塁打を放ち、原監督の起用に応えた。一回、１点を先取して、なお２死一、二塁の場面、カウント２－２からの内角スライダーを引っ張り、三塁線を破って、走者を一掃した。「緊張して初球の真ん中直球に手が出なかった。４球目のワンバウンドになるスライダーを見逃して、僕が有利になったと思う」。韓国の先発・金広鉉に対してはビデオ研究などを踏まえ「低めのスライダーを振らない」と心がけていたという。「左投手を打たないと仕事が回ってこない」と、ホッとした様子だった。
<cite><a href="http://mainichi.jp/enta/sports/news/20090308k0000m050070000c.html?link_id=REH05" target="_blank" rel="nofollow">ＷＢＣ：日本、韓国にコールド勝ち...２次Ｒ（１組）進出へ - 毎日ｊｐ(毎日新聞)</a></cite>
</blockquote>

<blockquote cite="http://www.nikkansports.com/baseball/wbc/2009/news/p-bb-tp0-20090308-468706.html">
<a title="１回、内川、値千金の２ベースヒット" href="http://www.flickr.com/photos/31177044@N02/3336467731/" target="_blank" rel="nofollow">
  <img src="http://static.flickr.com/3331/3336467731_55a12be79e_m.jpg" border="0"/>
</a>

<cite><a href="http://www.nikkansports.com/baseball/wbc/2009/news/p-bb-tp0-20090308-468706.html" target="_blank" rel="nofollow">"秘密兵器"新６番内川が２点打／ＷＢＣ - ＷＢＣニュース : nikkansports.com</a></cite>
</blockquote>


<h2>２試合連続となる村田の３ランホームラン</h2>

<blockquote cite="http://www.nikkansports.com/baseball/wbc/2009/news/p-bb-tp0-20090308-468709.html">
５連続ファウルの後、根負けした金のボール球を挟んで１０球目だった。真ん中低めのチェンジアップをすくい上げた。高く高く上がった打球は、左翼席最前列で弾んだ。打った瞬間、原監督が両拳を握りほえた。村田も呼応するように、三塁ベースを回るとほえた。「それまでスライダーをファウルしていたので、投げる球がなくなったのかも。最後の最後に甘い球がきた」。試合の流れを完全につかむ３ラン。指揮官の抜てきに応え、勝てば第２ラウンド進出という決戦の主導権を引き寄せた。
<cite><a href="http://www.nikkansports.com/baseball/wbc/2009/news/p-bb-tp0-20090308-468709.html" target="_blank" rel="nofollow">新４番"男・村田"が値千金１発／ＷＢＣ - ＷＢＣニュース : nikkansports.com</a></cite>
</blockquote>

<blockquote cite="http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090308-00000003-sanspo-base">
そして４番に抜擢（ばってき）された村田も、北京で打ち取られたリベンジに燃えていた。第１打席は空振り三振に終わったが、二回の第２打席は、チェンジアップを高々と打ち上げ左中間スタンドに突き刺す３ラン。開幕の中国戦から２戦連発弾で、金の息の根を止めた。<br />
<br />
　「北京で２度やられて、プロとして３度目は許されないと肝に銘じていました。内川がいい仕事をした次の打席で、チームの先輩としていいところを見せたかった。あさっても、第２ラウンドも勝ちたいです」<br />
<br />
　だが、これでリベンジ完了、だなんてとんでもない。韓国には北京五輪で２敗し、メダルの夢も断たれた。報復の炎を燃やす村田が、後輩の内川を従え、この先の韓国戦でも大暴れするはずだ。 
<cite><a href="http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090308-00000003-sanspo-base" target="_blank" rel="nofollow">村田、２戦連発！内川と日の丸スターズだ（サンケイスポーツ） - Yahoo!ニュース</a></cite>
</blockquote>

<blockquote cite="http://www.nikkansports.com/baseball/wbc/2009/news/f-bb-tp0-20090308-468669.html">
１回のチャンスでは空振り三振に倒れ、６番に入った横浜の後輩内川の２点適時打に救われていただけに「何とか内川にいいところを見せたかった。韓国戦は絶対に打ちたかった。でも、まだまだ足りません」。昨年の北京五輪で２敗したライバルに雪辱しても「男！村田」の表情は険しいままだった。
<cite><a href="http://www.nikkansports.com/baseball/wbc/2009/news/f-bb-tp0-20090308-468669.html" target="_blank" rel="nofollow">村田溜飲３ラン！２試合連発だ／WBC - ＷＢＣニュース : nikkansports.com</a></cite>
</blockquote>

<blockquote cite="http://sankei.jp.msn.com/sports/baseball/090307/bbl0903072309007-n1.htm">
「４番にはこだわっている。いつか日の丸をつけて４番を打ちたいと思っている」と言い続けてきた男が晴れの大舞台で、底力を見せつけた。
<cite><a href="http://sankei.jp.msn.com/sports/baseball/090307/bbl0903072309007-n1.htm" target="_blank" rel="nofollow">【ＷＢＣ】村田が試合を決める３ラン - MSN産経ニュース</a></cite>
</blockquote>

<blockquote cite="http://mainichi.jp/enta/sports/news/20090308k0000m050070000c.html?link_id=REH05">
▽日本・村田　（本塁打は）中国戦と同じでちょっと泳ぎ気味だったが、よかった。一回のチャンスで三振した後、後輩の内川が打ったので、先輩としていいところを見せたかった。（大歓声は）野球選手として最高の気分です。北京五輪でコテンパンにやられた金広鉉から打ちたいと思っていた。最高の本塁打だった。
<cite><a href="http://mainichi.jp/enta/sports/news/20090308k0000m050070000c.html?link_id=REH05" target="_blank" rel="nofollow">ＷＢＣ：日本、韓国にコールド勝ち...２次Ｒ（１組）進出へ - 毎日ｊｐ(毎日新聞)</a></cite>
</blockquote>

<blockquote cite="http://sankei.jp.msn.com/sports/baseball/090307/bbl0903072309007-n1.htm">
<a title="２回、村田の３ランホームラン" href="http://www.flickr.com/photos/31177044@N02/3337284870/" target="_blank" rel="nofollow">
  <img src="http://static.flickr.com/3539/3337284870_a54264e762_m.jpg" border="0"/>
</a>
<cite><a href="http://sankei.jp.msn.com/sports/baseball/090307/bbl0903072309007-n1.htm" target="_blank" rel="nofollow">【ＷＢＣ】村田が試合を決める３ラン - MSN産経ニュース</a></cite>
</blockquote>

<blockquote cite="http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090308-00000003-sanspo-base">
<a title="２回、村田の３ランホームラン" href="http://www.flickr.com/photos/31177044@N02/3337133754/" target="_blank" rel="nofollow">
  <img src="http://static.flickr.com/3612/3337133754_17f276a0dc_m.jpg" border="0"/>
</a> 
<cite><a href="http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090308-00000003-sanspo-base" target="_blank" rel="nofollow">村田、２戦連発！内川と日の丸スターズだ（サンケイスポーツ） - Yahoo!ニュース</a></cite>
</blockquote>

<blockquote cite="http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090307-00000020-maiall-base">
<a title="２回、村田の３ランホームラン" href="http://www.flickr.com/photos/31177044@N02/3336371937/" target="_blank" rel="nofollow">
  <img src="http://static.flickr.com/3302/3336371937_bfb209ec03_m.jpg" border="0"/>
</a>
<cite><a href="http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090307-00000020-maiall-base" target="_blank" rel="nofollow">＜ＷＢＣ＞日本が宿敵・韓国にコールド勝ち　米国行き決める（毎日新聞） - Yahoo!ニュース</a></cite>
</blockquote>

<blockquote cite="http://www.nikkansports.com/baseball/wbc/2009/news/p-bb-tp0-20090308-468709.html">
<a title="２回、村田の３ランホームラン" href="http://www.flickr.com/photos/31177044@N02/3336435157/" target="_blank" rel="nofollow">
  <img src="http://static.flickr.com/3328/3336435157_8d47c1584f_m.jpg" border="0"/>
</a>
<cite><a href="http://www.nikkansports.com/baseball/wbc/2009/news/p-bb-tp0-20090308-468709.html" target="_blank" rel="nofollow">新４番"男・村田"が値千金１発／ＷＢＣ - ＷＢＣニュース : nikkansports.com</a></cite>
</blockquote>

]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>「グランズウェル - ソーシャルテクノロジーによる企業戦略」が当選しました - 知悉</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://chishitsu.net/2008/12/groundswell-social-technology-from-amn.html" />
    <id>tag:dev4.raikiri.jp,2008://15.70</id>

    <published>2008-12-18T03:00:00Z</published>
    <updated>2010-02-22T05:28:24Z</updated>

    <summary>Agile Media Networkによる書籍「グランズウェル - ソーシャルテクノロジーによる企業戦略」のプレゼントに当選しました。「グランズウェル - ソーシャルテクノロジーによる企業戦略」は、&quot;Business Week&quot;のベストセラーにも堂々ランクインした本誌は、ソーシャルテクノロジーが生みだすグランズウェル（大きなうねり）の正体を解説し、戦略的に使いこなす方法を提示しているそうです。</summary>
    <author>
        <name>荒井 宏之</name>
        <uri>http://hiroyukiarai.info/</uri>
    </author>
    
        <category term="Web2.0" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    <category term="amn" label="AMN" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    <category term="groundswell" label="GROUNDSWELL" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    <category term="socialtechnology" label="Social Technology" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    <category term="グランズウェル" label="グランズウェル" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    <category term="プレゼント" label="プレゼント" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://chishitsu.net/">
        <![CDATA[<p class="center"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/479811782X/chishitsu-22/ref=nosim/" target="_blank" rel="nofollow"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/41lYaA9krsL._SL160_.jpg" alt="グランズウェル ソーシャルテクノロジーによる企業戦略" style="border: none;" /></a><br /><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/479811782X/chishitsu-22/ref=nosim/" target="_blank" rel="nofollow">グランズウェル ソーシャルテクノロジーによる企業戦略</a></p>

<p>
<a href="http://agilemedia.jp/blog/2008/11/10.html" target="_blank" rel="nofollow">書籍「グランズウェル - ソーシャルテクノロジーによる企業戦略」のプレゼント</a>に当選しました。
</p>

<blockquote cite="http://agilemedia.jp/blog/2008/11/10.html">
米国ベストセラーの待望の邦訳! "Business Week"のベストセラーにも堂々ランクイン!ソーシャルテクノロジーが生みだすグランズウェル(大きなうねり)の正体をつかみ、戦略的に使いこなせ!<br />
<br />
ソニー・エレクトロニクスの広報責任者リック・クランシーは、ある「力」に悩まされていた。その力は、とどまるところを知らずに成長していたが、正体がわからない。ブロガー。ディスカッショングループ。ユーチューブ。会ったこともない消費者たちが、誰もが閲覧できるフォーラムで製品を格付けしていた。会社が大切に育ててきたブランドを、あらゆるものが攻撃していた。従来の広報ツールは何の役にも立たなかった。そう、本書で「グランズウェル(大きなうねり)」と呼ぶトレンドと格闘しているのであった。<br />
<br />
本書は著者らと数百人のクライアントとのやり取りと、数千時間に及ぶコラボレーションや分析作業から生まれた。その目的はただひとつ---あなたが、テクノロジーの変化の波に圧倒されることなく、ソーシャルテクノロジーが生みだす世界を航海できるよう支援することだ。どのようにビジネスに活かせるか、収益を上げ、あるいはコスト削減を実現し、そして顧客とのエンゲージメントを強めているのか、事例に基づいて解説する。さらに、実用可能なROI(費用対効果)のモデルも提供している。<br />
<br />
企業がコントロールできない状況で個人がよりパワーを持つことを脅威と捉える企業も少なくない。しかし、企業にとって、本当は個人と深い関係を築くための絶好の機会になるのだ!さあ、グランズウェルの世界にようこそ。
<cite><a href="http://agilemedia.jp/blog/2008/11/10.html" target="_blank" rel="nofollow">書籍「グランズウェル」を10名さまにプレゼント</a></cite>
</blockquote>

<p>
かなり分厚い本なので、読むのに時間がかかりそうですが、いずれレビューを書かせていただきます。
</p>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>安易な広告モデルに潜む危険性 - 知悉</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://chishitsu.net/2008/01/danger-of-lurking-in-advertising-model.html" />
    <id>tag:dev4.raikiri.jp,2008://15.69</id>

    <published>2008-01-23T22:51:33Z</published>
    <updated>2010-02-20T23:49:52Z</updated>

    <summary>現在、ウェブサイトで収益をあげる手法の主流は広告ビジネスです。ユーザ、ページビューをいかに集めるか、滞在時間をいかに長くするかが鍵であり、収益をどうあげるかは二の次でしょう。むしろ、収益化はそれに成功すれば自ずとついてきます。しかし、タダ同然のものに付加価値を付けて高く売ることが、ビジネスの醍醐味でもあります。</summary>
    <author>
        <name>荒井 宏之</name>
        <uri>http://hiroyukiarai.info/</uri>
    </author>
    
        <category term="週間ダイヤモンド" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    <category term="マネタイズ" label="マネタイズ" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    <category term="対価" label="対価" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    <category term="広告ビジネス" label="広告ビジネス" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    <category term="情報" label="情報" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    <category term="活字離れ" label="活字離れ" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    <category term="無料" label="無料" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://chishitsu.net/">
        <![CDATA[<p>
現在、ウェブサイトで収益をあげる手法の主流は広告ビジネスです。<br />
ユーザ、ページビューをいかに集めるか、滞在時間をいかに長くするかが鍵であり、収益をどうあげるかは二の次でしょう。むしろ、収益化はそれに成功すれば自ずとついてきます。<br />
それをマネタイズと呼び、それに成功した最たる例がGoogleでしょう。
</p>
<p>
このマネタイズという行為を、このコラムではばっさりと切り捨てています。
<blockquote cite="http://book.diamond.co.jp/cgi-bin/d3olp114cg?isbn=20243111707" title="週刊ダイヤモンド 2007/11/17号">
マネタイズとはなんのことはない、広告費というかたちで他産業が稼いだ富の配分を受け取ることにすぎない。
<cite><a href="http://book.diamond.co.jp/cgi-bin/d3olp114cg?isbn=20243111707" target="_blank" rel="nofollow">週刊ダイヤモンド 2007/11/17号　51頁</a></cite>
</blockquote>
しかし、この記述ははっきりと否定させていただきます。<br />
広告ビジネスは、他産業から"タダ"で、言わば寄付のように富の配分を受けているわけではありません。"広告"という商品を立派に売っているのです。<br />
従来は、商品をユーザに提供することで、その対価を受け取るという二者間の取引であったのに対し、広告ビジネスは、商品をユーザに提供し、ユーザは広告を閲覧し、他産業がその対価を支払うという三者間の取引に代わっただけです。<br />
それぞれが相応の価値を提供し、対価を受け取っているという本質に違いはありません。
</p>
<p>
Webや新たな広告ビジネスだけがそういった形で対価を受け取っていたわけではないではありませんか。雑誌や新聞、駅の広告など、従来のビジネスにも、こうした形の"富の配分"は存在していました。<br />
ここでのこうしたマネタイズという行為への批判は、Webビジネスを否定し、自らの主張を通そうと持ち出してきた詭弁に近い気がします。
</p>

<p>
しかし、このコラムが本当に主張したいと思われる部分は、大筋その通りだと思います。
<blockquote cite="http://book.diamond.co.jp/cgi-bin/d3olp114cg?isbn=20243111707" title="週刊ダイヤモンド 2007/11/17号">
本来、モノや情報・サービスには相応の対価がある。いくら広告費で充当できるといっても、安易な無料化に消費者が慣れてしまうことで、長期的にはあらゆる産業に悪影響を及ぼす危険性も否定できない。
<cite><a href="http://book.diamond.co.jp/cgi-bin/d3olp114cg?isbn=20243111707" target="_blank" rel="nofollow">週刊ダイヤモンド 2007/11/17号　51頁</a></cite>
</blockquote>
すでにその危険性は現実のものとなっているでしょう。<br />
ユーザ、特に日本人のユーザは、情報というものはタダで手に入るものであると信じている節があります。<br />
ブランドというたいして価値のないものに対しては、多すぎるほどの対価を支払っているというのに、情報にはまったくといっていいほど対価を支払おうとしません。<br />
情報はカネがかかるものだという認識もなければ、対価を支払わなければその情報を提供するものがいなくなってしまうということには気づきもしないのでしょう。
</p>
<p>
しかし、それはユーザが悪いわけではないと思います。ここのコラムの筆者もユーザに責任を押し付けるつもりはないと思います。<br />
ユーザは安いものを求めます。不況と言われている時代においては、その傾向は顕著に現れています。それは決して悪いことではない。むしろ身の丈にあった生活をしなければならないのであれば、必然ということもできます。
</p>
<p>
諸悪の根源は企業側にあると言えるでしょう。<br />
自らが生み出した商品を価値のあるものだと、相応の対価を払ってでも手に入れるべきものだと、ユーザに伝え切れていないのです。そして、相応どころか、対価を払う必要すらないと思わせるようなものしか生み出せていないのです。<br />
特に情報を提供する企業はそのことをよく考えるべきではないでしょうか。新聞や雑誌、書籍などは、ユーザの活字離れという根拠のない原因を持ち出して、自社の業績の悪化の責任をユーザに押し付けています。<br />
価値のある情報を提供していれば、ユーザは相応の対価を支払います。その対価を支払わないのであれば、ユーザは価値がないと判断しているということではないでしょうか。<br />
情報を有料で提供することを生業としている人たちは、今一度、この点を見直してみてはいかがでしょうか。
</p>
<p>
最後に、このコラムの中で気に入った一節を引用します。
<blockquote cite="http://book.diamond.co.jp/cgi-bin/d3olp114cg?isbn=20243111707" title="週刊ダイヤモンド 2007/11/17号">
タダ同然のものに付加価値を付けて高く売ることが、ビジネスの醍醐味でもあるはずだ。
<cite><a href="http://book.diamond.co.jp/cgi-bin/d3olp114cg?isbn=20243111707" target="_blank" rel="nofollow">週刊ダイヤモンド 2007/11/17号　51頁</a></cite>
</blockquote>
</p>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>アフリカに光を届けたい - 知悉</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://chishitsu.net/2008/01/want-to-deliver-light-to-africa.html" />
    <id>tag:dev4.raikiri.jp,2008://15.68</id>

    <published>2008-01-23T22:04:48Z</published>
    <updated>2010-02-20T09:42:11Z</updated>

    <summary>資本主義の「利益至上主義」から渋沢栄一の「道徳経済同一説」へ時代の変化が訪れています。近年、「利益至上主義」は偽装、粉飾という形になって、市民に害を及ぼすようになってしまっているし、それは図らずとも、全世界的に同じような風潮が広まっていきました。その流れからか、「社会起業家」と呼ばれる人たちの活躍をいたるところで耳にするようになっています。
</summary>
    <author>
        <name>荒井 宏之</name>
        <uri>http://hiroyukiarai.info/</uri>
    </author>
    
        <category term="Newsweek" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    <category term="ngo" label="NGO" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    <category term="npo" label="NPO" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    <category term="ボランティア" label="ボランティア" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    <category term="社会起業家" label="社会起業家" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    <category term="道徳経済同一説" label="道徳経済同一説" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://chishitsu.net/">
        <![CDATA[<p>
企業といえば、利益を追求する団体である。そういう認識が極限まで達したとき、"何をしてでも利益を追求する"という姿勢が本流となっていました。<br />
近年、それは偽装、粉飾という形になって、市民に害を及ぼすようになってしまったのです。それは図らずとも、全世界的に同じような風潮が広まっていきました。</p>
<p>
「自分がしていることが誰かを苦しめているのかもしれない」<br />
誰かがそう思ったのでしょう。<br />
「それであればいっそのこと、利益を追求しつつも、その活動が誰かの助けになるようなビジネスをすればよいのではないか。」
</p>
<p>
こうして、近年、「社会起業家」と呼ばれる人たちの活躍をいたるところで耳にするようになっています。
</p>
<p>
<blockquote cite="http://nwj-web.jp/cover/contents/20071128.html" title="Newsweek 2007/11/21号">
そのアイデアが芽生え始めたのは、アフリカの貧しい村で過ごしたある夜のことだった。元米海兵隊員のマーク・ベントは、エリトリアでフランスの石油会社ペレンコの職員として働いていた。<br />
ベントは週末、地元のゴミ廃棄場に出かけて、ゴミをあさって暮らしている子供たちに温かい食事を届けていた。やがてある日曜日に、子供たちの村に招かれた。貧しい家に上がり、日が暮れた後もずっと村人たちと語り合った。動物のフンとわずかな薪が燃料の調理用の火を別にすれば、夜の闇を照らすものは、空き缶で作った自家製の灯油ランプだけだった。<br />
その夜、自宅の明るい照明の下に帰ってベントは思った―――どうにかして、村人たちに「光」を届けられないものか。
<cite><a href="http://nwj-web.jp/cover/contents/20071128.html" target="_blank" rel="nofollow">Newsweek 2007/11/28号　51頁</a></cite>
</blockquote>
マーク・ベントは、どちらか言えば、先にあげた「利益を追求したい」という部分よりも「誰かを助けたい」という思いから起業しました。<br />
彼は「誰かを助けたい」という思いから、ソーラー発電式の懐中電灯の開発を、働いていた会社を退職してはじめました。
</p>
<p>
<blockquote cite="http://nwj-web.jp/cover/contents/20071128.html" title="Newsweek 2007/11/21号">
電気の証明なしの生活を余儀なくされている人は、世界で20億人近いだろうと、ベントは言う。彼らが利用する灯油ランプは大気汚染の原因になるし、屋内の空気も汚す。灯油ランプの事故で大やけどを負う第三世界の子供は、毎年何千人のものぼる。<br />
こうした問題をすべて解決したいと、ベントは思った。
<cite><a href="http://nwj-web.jp/cover/contents/20071128.html" target="_blank" rel="nofollow">Newsweek 2007/11/28号　51頁</a></cite>
</blockquote>
</p>
<p>
私財25万ドルを投げ打ったにもかかわらず、まだまだ事業が黒字化には至っていないといいます。<br />
しかし、
<blockquote cite="http://nwj-web.jp/cover/contents/20071128.html" title="Newsweek 2007/11/21号">
ある夜、ベントがエチオピアのソマリア難民キャンプを訪ねたときのこと。大人の女性たちが集まって、ボーゴーライトを使って読み書きの勉強会をしていたという。「あの光景には心の底から感動した」
<cite><a href="http://nwj-web.jp/cover/contents/20071128.html" target="_blank">Newsweek 2007/11/28号　51頁</a></cite>
</blockquote>
といいます。<br />
彼にとって収益をあげることよりも、誰かが自らの事業によって幸せになっていることのほうがモチベーションにつながり、それが高い位置で持続させられる要因となるのでしょう。
</p>
<p>
これまで、弱者を助ける人たちといえば、NPOやNGOといったボランティアが主体でした。<br />
しかし、日本では少し"きな臭い"印象が強いような気がします。<br />
もちろん、彼らの善意を否定するわけではありませんし、その全てを否定するわけではありません。けれども、彼らの善意を悪用しようとする一部の人間が原因で、ボランティア全体がそういう目線で見られてしまっていることは確かです。<br />
彼らの善意を悪用しようとする人間たちのほとんどが、それを利用して金儲けをしているようです。（思想的に利用しているものもいますが）
</p>
<p>
それであれば、堂々と、「お金を儲けたい」「名声を集めたい」という欲望を隠さずに、それでも「人を助けたい」という思いを貫くことが最善ではないでしょうか。<br />
人を助けることが必然的にお金儲けに繋がるのであれば、誰も傷つけることなく、誰もが幸せになれます。
</p>
<p>
「社会起業家」こそが、渋沢栄一が提唱した「道徳経済同一説」に立ち返るひとつのきっかけとなると感じます。
</p>
<p>
日本はまだまだ遅れています。しかし、徐々にオピニオン・リーダーとなるべき起業家が育ってきているのも確かです。<br />
勝手ではありますが、今年、日本は「社会起業家」元年になると宣言できます。
</p>

]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>「グーグル選挙区」を攻略せよ - 知悉</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://chishitsu.net/2008/01/capture-google-electoral-district.html" />
    <id>tag:dev4.raikiri.jp,2008://15.67</id>

    <published>2008-01-10T21:01:14Z</published>
    <updated>2010-02-16T09:16:16Z</updated>

    <summary> アメリカでは選挙、特に大統領選への熱意は、とてつもないものがあります。 大統領選のときは子供からお年寄りまで、国中が熱気で溢れ返り、テレビでは候補者の話題が流れない日がないほどに盛り上がります。 そして、インターネット・テクノロジーの発展とともに、その熱気は否応なくネットの世界に波及しました。 候補者はネットで投票を呼びかけ、寄付を募り、有権者は候補者に関する情報をネットで集め、クチコミを行い、ブログに意見を投稿します。 その流れは、インターネット業界最大の企業であるグーグルにも押し寄せています。 フランセス・ハウゲン（23）は、1年前にグーグルのプロダクトマネジャーとして働きはじめて以来、共和党と民主党の有力候補から支持を求められてきた。ジョン・マケイン上院議員、ジョン・エドワーズ元上院議員、ヒラリー・クリントン上院議員、ニューメキシコ州知事のビル・リチャードソン。 Newsweek 2007/11/28号　34頁 テクノロジーブーム以前のオタクたちは、外界から孤立しているとみられていた。しかしグーグル社員は政治にも「情熱的に携わり」、インターネットの比重が高まっている選挙運動で大きな影響力をもつようになりつつある。 Newsweek 2007/11/28号　34頁 確かに、日本も数年前まではそうだったでしょう。特にインターネットというものはオタクが趣味に使うという印象が強く、現在のようにビジネスに積極的に利用するなど想像できませんでした。 その状況下では、オタクたちは孤立していると判断されても仕方がなかったでしょう。インターネットは技術オタクたちだけのものであり、彼らの趣味・嗜好の一致するコミュニティしか活発ではありませんでした。 その状況は、インターネットの裾野が広がり、様々なコミュニティが構築されていたWeb2.0ブームで変化が訪れたといえます。 業界にもその変化の風が吹いています。これまでオタクたちが多かった業界に、一般人が興味を持ち、孤立しない新しい世代のオタクが誕生していきました。 その最たる例が「グーグラー」でしょう。 グーグルで働く「グーグラー」を口説き落とせば、彼らが何十万というネット上の友人に支持を訴えてくれる。アイオワで集会を組織する地元のリーダーたちをおだてるより効果がありそうだ。ネットから主流メディアに話題が広がることも期待している。 Newsweek 2007/11/28号　35頁 いまや、オタクたち、特に以前に比べて（一般人とオタクたちの感覚の）バランスがあるものが、オピニオンリーダーとして一般人を導いている節さえあります。 オタクたちの影響力がIT革命により徐々に増してきているのです。 日本でも、政治に対するそういった流れが強くなっていると思われます。 確かに「自分の意見が伝わることはない」感覚が強く、政治への無関心は根強くあります。 しかし、ネットの普及により、政府に伝わらなくとも、民衆に熱き思いを伝えることは可能だという考えが、いまの（政治家から比べればはるかに）若い世代に根付きつつあるのではないかと思うのです。 自分たちの手で世界は変えられる。そういう認識が少しずつではありますが、広まっています。 麻生太郎は、その潮流をどの政治家よりもいち早く感じ取り、オタクを味方につけてしまいました。 その演説のうまさと、漫画好きという共通項をもって、オタクの心を鷲掴みにしました。 しかし、麻生太郎といえどもまだまだバランス感覚は身についていません。 バラク・オバマが大統領選で行っているキャンペーンほどネットを活用することはないし、まだまだネットの影響力というものに対する認識は弱いのではないかと思います。 また、有権者もしかりです。まだまだ、アメリカのようにバランス感覚を身につけている人は少ないのではないでしょうか。 麻生太郎の場合でも、オタクたちは、本当にその政治信念をもってして応援しているのか、はたまたオタクの味方というだけで（そう勘違いして）応援しているのか。どちらかといえば後者でしょう。 そして、影響力もそれほどあるわけではありません。まだまだインターネットはオタクたちのものという認識は強いのです。 しかし、今の少年少女たちは、ネットへの親和性がどの世代よりも強い。物心つく頃から携帯電話からインターネットに触れています。 この世代が大きくなるころには、日本でも選挙へのアプローチの仕方が変化するかもしれません。 選挙への関心、候補者と有権者のバランス感覚、ネットの影響力の拡大。 この３つが揃えば、日本でもアメリカのような変化が訪れるでしょう。それはそう遠くない日に。...</summary>
    <author>
        <name>荒井 宏之</name>
        <uri>http://hiroyukiarai.info/</uri>
    </author>
    
        <category term="Newsweek" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    <category term="google" label="Google" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    <category term="グーグラー" label="グーグラー" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    <category term="グーグル" label="グーグル" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    <category term="バラク・オバマ" label="バラク・オバマ" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    <category term="選挙" label="選挙" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    <category term="麻生太郎" label="麻生太郎" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://chishitsu.net/">
        <![CDATA[<p>
アメリカでは選挙、特に大統領選への熱意は、とてつもないものがあります。<br />
大統領選のときは子供からお年寄りまで、国中が熱気で溢れ返り、テレビでは候補者の話題が流れない日がないほどに盛り上がります。
</p>
<p>
そして、インターネット・テクノロジーの発展とともに、その熱気は否応なくネットの世界に波及しました。<br />
候補者はネットで投票を呼びかけ、寄付を募り、有権者は候補者に関する情報をネットで集め、クチコミを行い、ブログに意見を投稿します。
</p>
<p>
その流れは、インターネット業界最大の企業であるグーグルにも押し寄せています。
<blockquote cite="http://nwj-web.jp/cover/contents/20071128.html" title="Newsweek 2007/11/21号">
フランセス・ハウゲン（23）は、1年前にグーグルのプロダクトマネジャーとして働きはじめて以来、共和党と民主党の有力候補から支持を求められてきた。ジョン・マケイン上院議員、ジョン・エドワーズ元上院議員、ヒラリー・クリントン上院議員、ニューメキシコ州知事のビル・リチャードソン。
<cite><a href="http://nwj-web.jp/cover/contents/20071128.html" target="_blank" rel="nofollow">Newsweek 2007/11/28号　34頁</a></cite>
</blockquote>
</p>
<p>
<blockquote cite="http://nwj-web.jp/cover/contents/20071128.html" title="Newsweek 2007/11/21号">
テクノロジーブーム以前のオタクたちは、外界から孤立しているとみられていた。しかしグーグル社員は政治にも「情熱的に携わり」、インターネットの比重が高まっている選挙運動で大きな影響力をもつようになりつつある。
<cite><a href="http://nwj-web.jp/cover/contents/20071128.html" target="_blank" rel="nofollow">Newsweek 2007/11/28号　34頁</a></cite>
</blockquote>
確かに、日本も数年前まではそうだったでしょう。特にインターネットというものはオタクが趣味に使うという印象が強く、現在のようにビジネスに積極的に利用するなど想像できませんでした。<br />
その状況下では、オタクたちは孤立していると判断されても仕方がなかったでしょう。インターネットは技術オタクたちだけのものであり、彼らの趣味・嗜好の一致するコミュニティしか活発ではありませんでした。
</p>
<p>
その状況は、インターネットの裾野が広がり、様々なコミュニティが構築されていたWeb2.0ブームで変化が訪れたといえます。<br />
業界にもその変化の風が吹いています。これまでオタクたちが多かった業界に、一般人が興味を持ち、孤立しない新しい世代のオタクが誕生していきました。
</p>
<p>
その最たる例が「グーグラー」でしょう。
<blockquote cite="http://nwj-web.jp/cover/contents/20071128.html" title="Newsweek 2007/11/21号">
グーグルで働く「グーグラー」を口説き落とせば、彼らが何十万というネット上の友人に支持を訴えてくれる。アイオワで集会を組織する地元のリーダーたちをおだてるより効果がありそうだ。ネットから主流メディアに話題が広がることも期待している。
<cite><a href="http://nwj-web.jp/cover/contents/20071128.html" target="_blank" rel="nofollow">Newsweek 2007/11/28号　35頁</a></cite>
</blockquote>
いまや、オタクたち、特に以前に比べて（一般人とオタクたちの感覚の）バランスがあるものが、オピニオンリーダーとして一般人を導いている節さえあります。
オタクたちの影響力がIT革命により徐々に増してきているのです。
</p>
<p>
日本でも、政治に対するそういった流れが強くなっていると思われます。<br />
確かに「自分の意見が伝わることはない」感覚が強く、政治への無関心は根強くあります。<br />
しかし、ネットの普及により、政府に伝わらなくとも、民衆に熱き思いを伝えることは可能だという考えが、いまの（政治家から比べればはるかに）若い世代に根付きつつあるのではないかと思うのです。<br />
自分たちの手で世界は変えられる。そういう認識が少しずつではありますが、広まっています。
</p>
<p>
麻生太郎は、その潮流をどの政治家よりもいち早く感じ取り、オタクを味方につけてしまいました。<br />
その演説のうまさと、漫画好きという共通項をもって、オタクの心を鷲掴みにしました。
</p>
<p>
しかし、麻生太郎といえどもまだまだバランス感覚は身についていません。<br />
バラク・オバマが大統領選で行っているキャンペーンほどネットを活用することはないし、まだまだネットの影響力というものに対する認識は弱いのではないかと思います。
</p>
<p>
また、有権者もしかりです。まだまだ、アメリカのようにバランス感覚を身につけている人は少ないのではないでしょうか。<br />
麻生太郎の場合でも、オタクたちは、本当にその政治信念をもってして応援しているのか、はたまたオタクの味方というだけで（そう勘違いして）応援しているのか。どちらかといえば後者でしょう。
</p>
<p>
そして、影響力もそれほどあるわけではありません。まだまだインターネットはオタクたちのものという認識は強いのです。<br />
しかし、今の少年少女たちは、ネットへの親和性がどの世代よりも強い。物心つく頃から携帯電話からインターネットに触れています。<br />
この世代が大きくなるころには、日本でも選挙へのアプローチの仕方が変化するかもしれません。
</p>
<p>
選挙への関心、候補者と有権者のバランス感覚、ネットの影響力の拡大。<br />
この３つが揃えば、日本でもアメリカのような変化が訪れるでしょう。それはそう遠くない日に。
</p>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>薩摩のキセキ ～日本の礎を築いた英傑たちの真実～ - 知悉</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://chishitsu.net/2007/12/kiseki-of-satsuma.html" />
    <id>tag:dev4.raikiri.jp,2007://15.66</id>

    <published>2007-12-26T22:10:04Z</published>
    <updated>2010-03-03T11:57:23Z</updated>

    <summary>この国の未来を憂い、この国の未来に想いを馳せ、駆け抜けていった３人の英傑、西郷隆盛、大久保利通、島津斉彬。「薩摩のキセキ ～日本の礎を築いた英傑たちの真実～」は、薩摩が育んだその生き様を通して、現代人に足りない&quot;心&quot;を感じ取ることができます。</summary>
    <author>
        <name>荒井 宏之</name>
        <uri>http://hiroyukiarai.info/</uri>
    </author>
    
        <category term="歴史" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    <category term="大久保利通" label="大久保利通" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    <category term="島津斉彬" label="島津斉彬" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    <category term="明治維新" label="明治維新" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    <category term="薩摩" label="薩摩" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    <category term="西郷隆盛" label="西郷隆盛" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://chishitsu.net/">
        <![CDATA[<p class="center"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4862800149/chishitsu-22/ref=nosim/" target="_blank" rel="nofollow"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51wfgW4ibJL._SL160_.jpg" alt="薩摩のキセキ 日本の礎を築いた英傑たちの真実" style="border: none;" /></a><br /><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4862800149/chishitsu-22/ref=nosim/" target="_blank" rel="nofollow">薩摩のキセキ 日本の礎を築いた英傑たちの真実</a></p>

<h2>薩摩が生んだ３人の英傑</h2>
<p>
明治維新という時代に生き、この国に世界でも稀有な革命をもたらした３人の英傑。西郷隆盛、大久保利通、島津斉彬。<br />
生まれた家はそれほど地位も高く、裕福ではなかったけれど、国を思い、互いに切磋琢磨していった幼馴染の西郷隆盛と大久保利通。二人の才覚を見抜き、家柄に関係なく登用し、帝王学を施してた島津斉彬。そして、三人を育んだ薩摩の魂。どれかひとつでも欠ければ明治維新という大事業は成功しなかったでしょう。<br />
</p>
<p>
西郷隆盛はともかくとしても、大久保利通や島津斉彬にスポットライトがあたることはいままでありませんでした。また、西郷隆盛にしても、真実が歪められて伝えられている部分もあります。
</p>
<p>
私はこの三人に大変興味を持っています。明治から昭和初期にかけての激動の時代には、どの時代よりも学ぶべきものが多くあると思います。<br />
この国を、この世界を、本気で変えようと願う熱き男たちが駆け抜け、花と散っていった時代です。<br />
地理的な優位性から、他国からの侵略も防ぎ、独自の文化を築き上げていった極東の島国に、2500年の歴史で初めての国家存亡の危機に、立ち上がり、猛然と立ち向かっていきました。<br />
</p>
<p>
この男たちがいなければ、今のこの世界はなかったかもしれません。いまでも白人至上主義がはびこり、アジアやアフリカ、南米は搾取の対象だったかもしれません。
今の世界を作り上げた基礎は、この三人が作ったといっても過言ではないでしょう。
</p>
<p>
その男たちの言動を知り、学ぶためには本書は最適と言えるでしょう。
</p>

<h2>人を育むは人にあらず</h2>
<p>
薩摩にこうした豪傑が生まれた背景には、薩摩の教育があるといいます。<br />
自らよりも先に生まれた人は須らく学ぶことがある。自らより後に生まれたものは須らく教えることがある。それがその真髄でしょう。<br />
人が生きていく道は誰一人として同じではないのです。自らが歩んできた道以外の道を歩いてきた他の全ての人は、何か自分の知らないことを知っているはずです。それを互いに教えあうことで切磋琢磨するというのがその教育の真髄ではないかと思います。<br />
</p>
<p>
現代人は、親ですら自分の子供を教育しようとしないのに、他人の子を教育しようなどとはこれっぽっちも思っていないでしょう。<br />
それでは、子供たちは何から人の生きる道を学べばよいのでしょうか。「最近の子は...」というものにそうした心構えを持った者がいるのでしょうか。<br />
人を育むは人にあらず、公にある。それこそが薩摩人の教育方針であり、こうした男たちを生んだ精神であると思います。
</p>


<h2>英傑たちの言葉</h2>
<p>
本書では、この英傑たちが残した言葉を多数紹介しています。<br />
人の生き様や上に立つ者としての気概など、もともとは国家論として語られたものも多いのでしょうが、ビジネスマンとしての心構えとして捉えることもできます。<br />
それらすべてが心を打つ奥深さがあり、ひとが生きるためには大切な言葉ばかりです。
</p>
<p>
その中から特に心に残った言葉を紹介します。
</p>

<p>
まずは、西郷隆盛の言葉です。</p>
<blockquote cite="http://astore.amazon.co.jp/chishitsu-22/detail/4862800149/249-2671507-0401939" title="薩摩のキセキ ～日本の礎を築いた英傑たちの真実～">
人を相手にせず、天を相手にせよ。天を相手にして、己を尽くして人を咎めず、我が誠の足らざるを尋ぬべし
<cite><a href="http://astore.amazon.co.jp/chishitsu-22/detail/4862800149/249-2671507-0401939" target="_blank" rel="nofollow">薩摩のキセキ ～日本の礎を築いた英傑たちの真実～　80頁</a></cite>
</blockquote><p>
誠を尽くせば、思いは伝わり人は動く。思いが伝わらないときは自らの誠が足りなかったと反省すべきである。まさに西郷隆盛の人柄を表わす言葉でしょう。
私はそれほど器の大きい人間ではありません。細かなことが気になってしまう。しかし、人の上に立つことがあるのだとしたら、この言葉をしっかりと心に刻んでおくべきでしょう。
</p>

<p>
次に、大久保利通の言葉です。</p>
<blockquote cite="http://astore.amazon.co.jp/chishitsu-22/detail/4862800149/249-2671507-0401939" title="薩摩のキセキ ～日本の礎を築いた英傑たちの真実～">
孔子は、過ぎたるはなお及ばざるが如し、と言われたが、私は、過ぎたるは及ばざるに如かず、と言いたい。これは徳川東照公も言われたことであるが、何分にもこの天下の一大変革のあった跡というものは、これを整理し守成していくのはむずかしいものだ。こういう場合にはしなければならないことばかりだから、余計に私はそう思われる。行り過ぎるのは、行りたらぬよりは悪い。行ってしまった後はもう取り返しがつかぬけれども、未だ行らぬ内は熟慮してやるべき余裕がある。だから、「過ぎたるはなお及ばざるが如し」ではなくて、「過ぎたるは及ばざるに如かず」である。家康公がこのことを言われたのが今全く思い当たる。また元の耶律楚材という男も、一利を興すは一害を除くに如かずと言っているが、全くそのとおりで、私は討幕のことにも与り、またこの守成時代にも親ら当たってみて、しみじみ思い当たるが、誠にやり過ぐるはよくない。一利を興すは一害を除くには勝たないと思う。聖人の言といえども、時勢に依っては全部応用することはできない。時勢に応じて活用しなければならぬ
<cite><a href="http://astore.amazon.co.jp/chishitsu-22/detail/4862800149/249-2671507-0401939" target="_blank" rel="nofollow">薩摩のキセキ ～日本の礎を築いた英傑たちの真実～　130頁</a></cite>
</blockquote><p>
やりすぎるよりはやり足りない方がいいという。これは、まさに私の心に響いた。何にでも興味を持ち、あれもこれもと手を出し過ぎて、どれも中途半端に終えることが嫌で、結局自分の首を絞めていることがある。
</p>

<p>
最後に、島津斉彬の言葉です。</p>
<blockquote cite="http://astore.amazon.co.jp/chishitsu-22/detail/4862800149/249-2671507-0401939" title="薩摩のキセキ ～日本の礎を築いた英傑たちの真実～">
反射竈建築は日本創業のことなるが故、佐賀においては凡そ十八回ほど改築してのち、鋳砲するに至られりと、此方には雛型にて僅かの試験を以て成功すべき理なし、今より数十回、試験の労を積まば必ず功を見るべし、西洋人も人なり、佐賀人も人なり、薩摩人も同じく人なり、退屈せず倍々研究すべし
<cite><a href="http://astore.amazon.co.jp/chishitsu-22/detail/4862800149/249-2671507-0401939" target="_blank" rel="nofollow">薩摩のキセキ ～日本の礎を築いた英傑たちの真実～　154頁</a></cite>
</blockquote><p>
成功への近道などなく、一歩一歩積み重ねていった後に成功は待っている。一度の失敗を嘆くことなく、その失敗を解析することで、次へ繋げることが大切である。<br />
失敗を恐れるな。失敗は成功の母、トライ・アンド・エラーを繰り返せ。ビジネスだけでなく、人の成長にとって大切な言葉でしょう。
</p>

<h2>敬天愛人</h2>
<p>
経済至上主義が蔓延る世の中で、須らく人は利己的になっていると思います。
目の前の利益を追求することだけがすべてではありません。生きているときに残した物質よりも、死んだときに残した心こそが、その人生に意味があったと言えるのではないでしょうか。
</p>
<p>
西郷隆盛を表わす「敬天愛人」という言葉こそが、今の日本人にとって最も大切なことであると思います。
</p>

]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>グーグルが王座を追われる日 - 知悉</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://chishitsu.net/2007/11/google-is-a-day-when-the-throne-is-chased.html" />
    <id>tag:dev4.raikiri.jp,2007://15.65</id>

    <published>2007-11-27T15:52:57Z</published>
    <updated>2010-02-15T23:05:23Z</updated>

    <summary>グーグルの王座を脅かすべくベンチャー企業が次々と立ち上がってきている。</summary>
    <author>
        <name>荒井 宏之</name>
        <uri>http://hiroyukiarai.info/</uri>
    </author>
    
        <category term="Newsweek" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    <category term="google" label="Google" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    <category term="microsoft" label="Microsoft" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    <category term="naver" label="NAVER" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    <category term="sagool" label="SAGOOL" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    <category term="yahoo" label="Yahoo!" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    <category term="アルタビスタ" label="アルタビスタ" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    <category term="チームラボ" label="チームラボ" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    <category term="検索エンジン" label="検索エンジン" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    <category term="百度" label="百度" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://chishitsu.net/">
        <![CDATA[<p>
世界の検索市場におけるシェアは、Googleが60%、Yahoo!が14%、Micorsoftが4%と、Googleのほぼ独り勝ちの状況が続いています。
</p>
<p>
しかし、どの国でもGoogleが高いシェアを誇っているわけではありません。北欧ではGoogleは90%近いシェアを獲得されていると言われていますが、日本ではYahoo!、中国では百度、韓国ではNAVERが、いずれもシェア1位の地位にいます。<br />
Yahoo!やNAVERを見ると、ユーザはポータルサイトに対して、単純に検索だけを求めているわけではないことがみてとれます。
</p>
<p>
また、検索に関して言えば、ユーザはより高い検索精度を求めるようになっていると言えます。<br />
検索精度が高いと言われて人気に火がついたGoogleでさえ、満足のいく検索結果が表示されることよりも、よくわからないアフィリエイトサイトやブログが上位に来ることが、主観ではありますが、多いような気がします。<br />
その結果、はてなのような人力検索や特定分野に的を絞った検索エンジン、SNSなど、「検索」という行為の幅を広げて情報を探すようになってきています。
</p>
<p>
また、次世代検索エンジンと言われる、新しい検索エンジンの開発も様々な国で行われています。<br />
日本では、経済産業省が主導で「情報大航海プロジェクト」が立ち上がりました。インターネットだけでなく、携帯電話やICカード、カーナビなど、電子媒体から得られる情報を分析して、ユーザのニーズに合わせた検索結果を提供するという、Google以上の検索エンジンの開発を目指しています。
</p>
<p>
このまま、Googleが優位に居続けられる可能性がどんどん薄くなっているといえるでしょう。実際、Google自体が過去にアルタビスタを打ち破り、王座に立ったという経緯があります。
<blockquote cite="http://nwj-web.jp/cover/contents/20071121.html" title="Newsweek 2007/11/21号">
「グーグルはウェブ検索レースのひとつの段階で勝利を収めたにすぎない」と、グローバル・エクイティーズ・リサーチ（サンフランシスコ）のトリップ・チョードリーは言う。「次は勝てないだろう」<br />
トップを走る検索エンジンが、またたく間に転落した例は過去にもあった。<br />
95年、ディジタル・イクイップメントの研究者たちが、ネット上のすべてのページの単語をインデックス化して保存し、高速な全文検索に利用する方法を考案。この技術から生まれた「アルタビスタ」は、当時のウェブユーザーから大人気を博した。<br />
ところが98年、「グーグル」という変わった名前の検索エンジンが便利らしいという噂が飛び交いはじめる。そして00年には、早くもグーグルが王座に就いていた。
<cite><a href="http://nwj-web.jp/cover/contents/20071121.html" target="_blank" rel="nofollow">Newsweek 2007/11/21号　37頁</a></cite>
</blockquote>
</p>
<p>
欧米では、今がチャンスとばかりに、様々なベンチャー企業が出資を募り、打倒Googleに燃えています。<br />
その流れが日本国内にも飛び火し、燃えているベンチャー企業が増えてきているといえるでしょう。チームラボはその先陣を切って、SAGOOLという新しい検索エンジンを開発、公開しました。<br />
技術立国の誇りを胸に、世界に旋風を巻き起こし、Googleを超える検索エンジンを開発する企業がさらに出てくることを期待しています。
</p>

]]>
        
    </content>
</entry>

</feed>

